ODYSSEY■PC680
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2004.06.20 with MASTER ONE
 小型・軽量が売りのオデッセイにあって“2番目”に小さいタイプのドライバッテリー。重量は約7kg(カタログ)。大きさは、スタンダードバッテリーに比べ、半分ほどしかない。そのうえ、逆さ以外、どんな向きでも搭載可能だから移設するなら場所の選択肢は広い。ということで、これからの課題は、搭載位置をどこにするか考えること・・・かな!? また、小さいながらもスタンダードバッテリーと同等以上の性能を有し、寿命は2〜3倍、完全密閉式だからメンテナンスフリーという。最も小型のPC545の購入も考えたが「余裕があった方がいい」(マスターワン)。
 ここまでの性能を有するバッテリーにも弱点はある・・・・・・
 ドライバッテリーに問題があるとすれば、万一、バッテリー上がりを起こしたときだ。充電方法が特殊で、いわゆる急速充電が出来ない。「25℃保存で、2年間も補充電が必要ない」(カタログ)とはいえ、バッテリー上がり対策は必須。と言うことで、バッテリーカットオフスイッチを付けた。私のように、休日の、しかも数時間しか車に乗らない者なら尚更だ。

 SUN AUTOMOBILE■Hot Inazma TypeMR
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2004.06.20 with MASTER ONE
いわゆる蓄電器。アクセルを「あと一踏み」したときの“ツキ”を良くするためのもの。メーカーによると、高出力時など電圧が不安定になる状況において各電装品を安定作動させ、車輌の持つ潜在能力を引き出す、という。TypeMRは、低回転から高回転までオールマイティに対応。ほかに高回転タイプのHR、低・中回転タイプのLRがある。
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 微妙だ(苦笑) 確かにスロットルを開けたときの“ツキ”みたいなものは向上している気がするが確信がない。ショップの方曰く「ATならば、もっと体感できる」とのこと。MTの場合、ドライバーの腕次第とも言えるか(^^; サーキットで実証できるとよいのだが・・・。

 NOLOGY■HotWires
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2004.06.20 with MASTER ONE
 「確実なトルクアップを実現するホットワイヤー“完全燃焼システム”」が売り文句。
 簡単に言えば、電流値を増大して、放電時間を短縮、一気に放電することで強力な火炎核(スパーク)を発生させる。混合気を瞬時に燃やし切ることでエンジン本来のパワー&トルクを生み出すという。
 商品の詳細はこちらをご覧あれ。

 BERU■SilverStone
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2004.06.20 with MASTER ONE
 ホットワイヤー装着車推奨プラグ。中心電極はプラチナを凌ぐ熱伝導・電導性をもつ「ファインシルバー」。ホットワイヤーの性能を137%へアップするという(ホントかぁ)ので同時交換。これを体感しろと言われても無理(同時交換だし)。適正(?)な熱価使用で約5万kmの耐久性を誇るという。
 商品の詳細はこちらをご覧あれ。

 TIM ELECTRONICS■EARTHING SYSTEM
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2004.06.20 with MASTER ONE
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 TRD■Oil Pan
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2004.06.20 with MASTER ONE
 オイルの片寄りを防止する。オイル容量は変わらない。パワーアップ=スピードアップの前準備の一環。
 商品の詳細はこちらをご覧あれ。
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 以前から「エアを吸い上げたりしたら、一発でエンジン終わるから、サーキットを走るなら変えた方がイイよ」との御忠告をいただいていた。
 2000ccエンジンに、ただでさえ5gも入るんだから、これ以上の容量アップはオーバーキャパだと思う。高回転型の3S−GEだから、容量が増えた方がエンジンには良いのだろうが、これ以上、財布に厳しいのは困る (A^^)ゞ

 TRD■Sports Thermostat
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2004.06.20 with MASTER ONE
 開弁温度を純正比−10〜15℃の約71℃として水温上昇による「初期」のエンジン出力低下を抑制する、という。形状は純正品と同形状(含ガスケット)。
 商品の詳細はこちらをご覧あれ。
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 ラジエータ交換以前の「手軽」な水温対策としてはお薦め。換装前は、水温が安定するのはメーター読み90℃位だったが、換装後は80℃弱まで下がった。効果は上々だが、やはり高価なのが難点。純正の何倍だぁ。人の足元みるような価格設定してからに、も〜たまらん。

 TRD■RADIATOR HOSE(Upper & Lower)
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2004.06.20 with MASTER ONE
 素材をシリコン変性耐熱性ゴム(SEP材)製とし、高い耐久性・耐熱性を実現。また、硬度・肉厚を高めているため、冷却水量の増加で高圧状態になっても変形することなく「流路面積」を確保できる。TRDスポーツサーモスタットと同時装着で同サーモスタットの性能を「確実に引き出すことができる」という。
 商品の詳細はこちらをご覧あれ。
ホース外径変化率 正圧 40%低減
負圧 83%低減
耐熱温度 150℃
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 ・・・と、まぁ性能云々もあるが、TRDレッドとロゴがカッコいいんだよねぇ。半分は性能、半分はファッション性での選択。エンジンルームにも彩りが必要かな、と。

 TABATA Radiator■FwinSR-103
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2004.06.20 with MASTER ONE
 ラジエータ専門メーカーである田畑ラジエータのアルミ2層ラジエター。商品の詳細はこちらをご覧あれ。
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 夏場に走るとなればタイムより水温が気になるほど。2周も走れば水温計とにらめっこ。タイヤが垂れる前にオーバーヒートなんて悔し過ぎる(苦笑) タイヤはどうしようもないが、オーバーヒートは対策のしようがある。また、パワーアップの前にまずは何をするか、と指を折ったらラジエータ交換が“1番手”となった訳! パワーを上げたらNAと言えど熱量もそれなりに上がる。何たって冬季の走行でもクーリングは入れるのだから、熱対策は必須!
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 ラジエータを換えてからは、水温を気にすることはほとんどなくなった。ただし、それは油温の上昇を抑えるためにクーリングを入れざるを得ないからだ。だったらオイルクーラーを入れるか、となるのだが、それはそれで問題があって、付けあぐねている。

 TRD■OIL FILER CAP
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2004.06.20 with MASTER ONE
 アルミ削り出しのネジ式。熱を持つため、エンジンオイル交換ではショップのメカニックをいつも悩ませている(苦笑) ピットワークなどを考慮するならジュラコン製をお薦めする。
 商品の詳細はこちらをご覧あれ。
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 これはホント、ファッションだけ。
 えっ、無駄遣いだって? いいの、いいの! こういう「ゆらぎ」みたいなものも必要でしょ。だって、カッコいいんだもーん(言っときますが、私はいい大人です。「おやじ」ともいいます)。

 HKS■SUPER FILTER
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2004.07.26 with Nakajy
 正式名称は「High Performance Sports Air Filter SUPER FILTER」。スポーツ走行用に吸気効率をアップした純正交換タイプ。
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 BLITZ■SUS POWER AIR FILTER
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2005.04.24 with Nakajy
 定期交換。HKSが無かったので・・・。

 TRD■E/G OIL COOLER
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2005.07.13 with MASTER ONE
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